天天飯店

夕飯どき。妻も僕も、「今日はなんかもう面倒くさいから料理したくない」、となったとき、なぜか足が向く。「そうだ、天天飯店で食べていこっか?」みたいな感じで。

まずビール一本頼んで、「天天豆腐」(ピリ辛ソースのかかった冷奴)か、冷やしワンタンなどをつまむ。

ここのワンタンは独特。皮がピュルルンッとした独特に弾力のある歯ごたえで、食べていて何だか楽しくなってくる。普通のワンタンスープもいいけど、冷やしワンタンの方がピュルルンッ度が高い。

あら。ホールの男性と女性が軽口叩き合っている。

この人たち、たぶん、親子? ずいぶんと通っているけど、いつもなんとなくのコミュニケーションで、立ち入って確認したことはない。2人は、いかにも馬場長いよー、という風格をつねに放っている。

ご飯ものを頼もう。なら、五目うま煮かけご飯かな。汁麺系統もおいしい。名物の「馬場麺」は、確かピリ辛の担々麺っぽい感じだったはず。鶏の煮込みそばなんかも結構美味しい。そういえば冬には、牡蠣入りの煮込みそばを食べたな。麺類は全体的にやわらかい感じがする。日本人は麺のコシとか歯ごたえにこだわる傾向があるけれど、中国の人の場合、麺はコシより、美味しいスープを含ませて食べるモノといった感覚で、やわらかい麺を好んだりする。そういったセンスも感じたり。

そうそう、テーブルにおいてある唐辛子のペーストのようなソース。これが結構好き。ご飯ものや、焼きそばにからめて食べる。

そして、結局、いつもわれわれはつまみとご飯モノ麺モノで、お腹いっぱいに。

ちょこっと値のはる一品料理系統は、実はあんまり食べたことがないんです。

もちろん、絶対、美味しいはずなんだけど。

街になじんだ普通の中華料理店、というカテゴライズをやんわり拒否するサムシング。気になるお店です。

JR高田馬場駅より徒歩1分。

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by aroyaroy | 2009-07-23 01:34 | 高田馬場


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